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25-Jan.-2002 全頁累計: 本サイトは開いた頁の画像を効果的に魅せる術を模索しながら作成しています。 Java系アプリケーションや、CGIなどのスクリプトを実行させている関係で表示完了まで時間が掛かるページがありますので御了承下さい。 ブラウジングはInternetExplorerについてはVer.11以上でFireFox、Operaで可能です。Edge、Safariは未確認です。IE11以前のバージョンでは正常に表示されない場合があります。 Java実行環境のセキュリティ強化、Flashアプリケーションが2020年末でサポート終了になるため、JavaScriptで代替実装しています。HTML5には未対応です。 Windowsの画面は1024×768、ブラウザの文字サイズは中[M]が標準です。画面サイズが小さいと表示が崩れることがあります。表示エラーの対処はこちら。 |
更新日:2020/01/01
ブラウザを調査した結果、インターネットネットを行っている大多数はインターネットエックスプローラを使用しています。本サイト の「JavaScript」や「Java仮想マシン」コンテンツの動作確認はWindows版インターネットエックスプローラのVer.4〜8で行っていま す。Mac版インターネットエックスプローラでは行っていません。
PCのセキュリティ問題でJavaの実行を「許可する/しない」を聞いて来る場合がありますから画面表示を見て対処下さい。
Java Ver 7.25以降からセキュリティが強化され始め、今後Javaがアップデートされるとアプリケーションが実行出来なくなります。Ver 7.51では以下の画像にて対処出来ます。 実行不可の場合:「スタート」メニューの「設定」から「コントロールパネル」を開き「Java」をクリック。「セキュリティ」タブからセキュリティ・レベルを変更。注)全てのJavaアプリケーションの実行を許可に設定します。 Windows7等のコントロールパネルが「表示方法:カテゴリー」で表示された場合は、「プログラム」を開き「Java」をクリックすると現状の設定他を確認出来ます。
現状では「APPLET」タグは廃止となっており、代替の「OBJECT」ではAPPLETを正常に実行出来ないブラウザがあります。順次FLASHで代替しています。
■Java Scriptを許可にする 〜設定対象:ページ上部のアクセスカウンターが表示されない。壁紙などの画像がダウンロード出来ない場合〜 これより以前の物では正常表示されません。 ブラウザは出来るだけ最新バージョンにバージョンアップを行っておいて下さい。 Windowsのインターネットエックスプローラはメニューの「ツール」から「インターネットオプション」→「セキュリティ」タブ→ 「インターネット」→「レベルのカスタマイズ」→「スクリプト」項目を再設定します。 「有効」「許可」にチェックを入れます。 さらに、ActiveXも「有効」「許可」にチェックを入れないといけない場合があります。
■「Java仮想マシン」を許可にする 〜設定対象:Javaが「許可」されていません。「Java-Plug-inが必要」等と表示。ページの画像が表示されない場合〜 は未インストール状態となっている場合があります。Macの場合は「環境設定」にJavaの設定タブがありますので、そこを適正 な設定にして下さい。OSのセキュリティ更新、 Java-Plug-inを最新バージョンに更新すると「Java仮想マシン」は実行出来なくなり サイトを作成する側からすると(デジタル署名費用を含め)都合が悪いです。PC環境に依存しないWebアプリを選択します。 Javaにも脆弱性があり頻繁にセキュリティ更新されている状況では、ページを開いた時にJavaが意図通りに実行されるかまでは分かりません。 ページが正常に表示されなければならないため、APPLETタグ廃止時に代替えスクリプトとされていたFLASHアクションスクリプトに移行しました。 多くの企業でも最新のFLASHプレイヤーでWebを動作させており、自作スクリプトも正常動作するか常に確認して来たため移行しても問題ないレベルでした。
インターネットエックスプローラのメニューにある「ツール」から「インターネットオプション」→「詳細設定」タブ→ 「Microsoft VM」 JIT項目にチェックが入っているか確認をします。 「Microsoft VM」が表示されない場合は「Java仮想マシン」 がインストールされていませんから次のリンク先をクリックすると最適なJava-Plug-inがインストール出来ます。本ページ下の 「Java-Plug-inをインストール」のリンク先も使用出来ます。「Microsoft VM」 JITが表示されないWindowsXP SP1はSP1aです。
コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除で」インターネット・オプションのインストールが必要となるバージョンがあり ます。ブラウザがInternetExplorer Ver.4なら本サイトは閲覧可能です。Win95を使用している人はもう居ないと思います。
続いて、Windowsのインターネットエックスプローラはメニューの「ツール」から「インターネットオプション」→「セキュリティ」 タブ→「インターネット」→「Microsoft VM」→「Javaの許可」項目を再設定します。「有効」「許可」にチェックを入れます。
Sun Microsystemsとの係争でMicrosoftの「Java仮想マシン」は廃止となっていますから新パッケージから削除されています。 その代替として新規購入PCはJava-Plug-inがインストールされています。設定確認はインターネットエックスプローラのメニュ にある「ツール」から「インターネットオプション」→「詳細設定」タブを開き<applet>に「Java 2 V1.x.x・・・」、もしくは「JRE 7・・・」 を使用にチェックが入っているか確認します。左記の様に表示されない場合はJava-Plug-inがインストールされていません。 SP1a、SP2、Vistaパッケージを新規クリーンインストールした場合はJava-Plug-inを別途インストールして下さい。 このJava-Plug-inプログラムはMicrosoftの「Java仮想マシン」より重いので動作クロックの速い最新CPUが必要です。 続いて、「ツール」から「インターネットオプション」→「セキュリティ」タブ→「変更するゾーン選択」内の「インターネット」 をクリックすると、「このゾーンのセキュリティのレベル」が中央に表示され、下部にある「レベルのカスタマイズ」をクリック。 右側のスクロールバーを下に操作すると、中央の辺りに「スクリプト」項が表示されます。ここに「Javaアプレットのスクリプト」を 有効/無効にする設定がありますから適正に設定して下さい。
Win95、Win NT4を使っている人はWindows98以降のOSを搭載しているPCを使って下さい。 Win95、98、ME、2000からWinXP SP1aやSP2にアップグレードする場合はJava-Plug-inは必要ありません。 WindowsXP SP1aやSP2、Vistaを新規クリーンインストールする場合はWindowsパッケージから「Microsoft-Java仮想マシン」 が削除されていますので別途Java-Plug-inが必要です。OSをVista、Windows7、Windows8にアップグレードする場合は クリーンインストールになりますから別途Java-Plug-inが必要です。
Netscape関連にはMozillaもありましたが、Netscape系は全てFirefoxに統合されています。Internet Explorerと比べると好みが分かれます。 ソフト本体は無料です。
パラメーターは以下でアクション・スクリプトに渡せます。
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