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更新日:2013/12/29

ここ数年湾岸地区の埋め立て開発等で魚影が薄くなってきたから型を見れる確立は低い。

釣法は前打ち、浮き釣りで7月中旬頃まで調査釣行として不定期に更新します。

真夏日が多くなり水温が22℃を超えたら通常の釣法に変更します。

 雨の無い梅雨ならシーズン本番は6月下旬になる見込みです。

   

■釣果4〜6月

2009-06-27

晴れ

水温:23℃

最低:23℃

最高:31℃

風速:3m

満潮:7:24am

干潮:2:14pm

中潮

釣果:なし
前日の強風予報が無くなり釣り場は無風状態だったがうねりが高かった。仕掛けを投入して見るがアタリが全く見分けられない。しかも、うねりで仕掛けは手前に押し戻されてしまう。釣り方は遠投して手前まで探って来る方法しか無く竿下に居れば良いが・・・。暫く遣って餌の取られ具合で居るかどうかを判断することにしたが、何時まで経っても反応からは居ないと感じる。予想に反して朝満潮だからかルアーマンや人が多く途中で場所変更出来ない。一度入ったポイントで2時間遣るしかない。期待した6月末も駄目で初物getが危うくなって来た。来月末までに1枚獲れるだろうか。ここでも駄目だと8月末以降は苦戦しそうだ。4枚のバラシが痛く感じる。

 

2009-06-20

曇り

水温:22℃

最低:19℃

最高:27℃

風速:3m

満潮:3:57pm

干潮:8:48am

中潮

釣果:メジナ*2
潮位変化が大きい潮回りで朝底りとなると釣行不利である。潮位が低くなると手前は狙い難くく遠投主体になってしまう。不利な状況を避けるには夕方か夜明け後からの竿出しを選択せざるを得ない。場所の選択自由ということから後者を選び潮位が下がり切らない内に短時間で勝負することにした。夜明けまで色々釣り歩くがメジナのみであった。夜中でもルアーマンが多いのにはびっくりである。夜が明け来たので今日の予定ポイントに移動する。辺りは既に明るくなっており、居そうだが過去に夜釣りをしていないポイントに仕掛けを投入したら明確なアタリ。合わせると乗る。首を振っていたから本命ぽかった。しかし、使用していた竿は大物実績の無い物で脳裏に不安が過る。すると鈎が外れる。掛かりどころが悪かったのかフッコの口切れであろう。鈎外れが多いのは使用している鈎が悪いのか。その後、予定ポイントで浮き釣りを行う。潮は赤茶濁りだが餌も取られない。予定潮位限界時を過ぎたのでポイントを点々と変更して見るがダメであった。

 

2009-06-13

晴れ

水温:21℃

最低:21℃

最高:27℃

風速:3m

満潮:7:07am

干潮:2:03pm

中潮

釣果:なし
週中に梅雨入りしたが纏まった雨が降る様な予報ではなく気温も夏日を超える程度で日差しもまだ弱い。水温を確認してもまだ21℃程度であった。夜は肌寒くなるから最低気温がもう少し上がらないとダメであろう。満潮時は潮が澄んでしまう傾向があり、下げを待たざるを得ずあまり期待出来る状態ではない。仕掛けを投入して餌の取られ具合を見てみるが1時間遣っても反応は無い。少し棚を深くするとhitしたが引きは弱く手前に来るとハリス切れした。合わせた時に切れたのでは無く竿下に来て切れたことから魚に切られたと思われる。掛かっていたのはメジナだろう。-カイズ、フグは釣れないから-棚を深くしたのが間違いであったのか。その後も同じで変わり映えしない。最高気温次第であるが来週か再来週に期待したいが来週は潮位変化が大きく厳しそうである。今年は運が無いのか例年になく大苦戦している。実績を重視し「新しい試み」は行なわないのが良いのかどうか。

  

2009-06-07

晴れ

水温:20℃

最低:18℃

最高:28℃

風速:3m

満潮:5:40pm

干潮:10:37am

大潮

釣果:メジナ*3
今日が梅雨入り前の最後の週末と思われるから2日連続で釣行する。前日雨だったからだろうか早朝から人が多い。前日のポイントには人がいたから別のポイントに入る。あまり釣果は期待していないがちょっとした油断で痛い目に合う可能性があるから慎重に遣る。潮位変化が大きい潮回りだから下げ過ぎない7:30amまでを目処とする。何回か流したら押さえ込みアタリ。合わせるとhitした。一瞬カイズかと思ったが良く見ると足裏メジナであった。今の時期にメジナが釣れるとは思わなかった。先週、夜釣りで15枚釣った人が居ると言う噂を聞いたから日中には「釣れないだろうな」と思っていたら案の定来てしまった。メジナに邪魔される様になると釣法を変更しないといけない。その後、2枚追釣する。

  

2009-06-06

小雨

水温:20℃

最低:18℃

最高:23℃

風速:3m

満潮:5:05pm

干潮:10:00am

大潮

釣果:メバル
早朝から遣るつもりであったが釣行時間帯の雨雲予報から降水量が多い様なので上げ始めの午後からの釣行に変更した。昼に行くとポイントの空きが気になるがルアーマンが予定していた所に居たので2:00pmまで待つもりていたら運良く空いた。週始めの気温上昇により潮は赤茶濁りであった。全てが運良く行っていたこともあり期待していたが、いざ仕掛けを流してみても全くアタリが無い。大潮の潮位変化が大きい潮回りだからだろうか。hitしたと思ったらメバルであった。潮回り、干満時間、上げ下げ潮時の選択、水温が上手く合わないとhitさせられない。そう簡単には釣れないのである。

  


2009-05-31

晴れ

水温:19℃

最低:19℃

最高:23℃

風速:3m

満潮:9:47am

干潮:4:27pm

小潮

釣果:なし
週末前から3日連続で雨で、前釣行時の潮は赤茶濁りであったのに総降水量が多く濁りも次第に解消されてしまい水温も下降した。前回の痛恨のバラシからタックルの強度を上げバラシ対策を行なうことにした。事故がシーズン中でなく5月末で良かった。今釣れるのは居着きだから釣果は運次第となる。銀ピカの回遊魚が入って来るのは7月末であろう。今日の潮回りからすると早朝の上潮に釣れないと下潮になる昼前後まで粘らないといけない。早朝にhitさせるつもりで遣るが水温が低下したからか喰いがイマイチ。満潮時に入っていた濁りもない。3時間遣っても変わらないから場所を変えるが同じ状態である。一先ずの目標は梅雨入り前までで、ここで型を見れないと入梅後は天候不順/多雨等で水温が低くなり不利になる可能性がある。

 

2009-05-28

水温:21℃

最低:19℃

最高:20℃

風速:3m

満潮:6:24am

干潮:1:45pm

中潮

釣果:なし
2000年前後には5月末にも釣れたがここ数年は型が見れなくなってしまった。シーズン中は竿を出す場所を決めているから大体釣れ始める時期は分かっている。現在はシーズン本番までに潮を選びながら未開拓ポイントの居着き具合の調査を行なっている状態である。居るポイントを探しながら調査するには釣り人が少ない時でないと行なえない。今回からは昨年新しく買った竿のhit時強度を確認することも目的である。秋には木っ葉グレしか釣れなかったから竿の強度が分からない。出掛ける前の雨雲予報から8:00am過ぎから雨と思っていたのに釣り場に行ったら既に雨が落ちて来ていた。やれやれ、昼までは我慢の釣りを強いられてしまった。下げ潮が効いて来るまで「過去に実績」の噂があるところで竿を出すことにした。1時間程経過したが無反応だったので場所変えを行なう。今度は昨シーズンの秋に50cmを釣ったポイントに入る。数回仕掛けを振り込むとそれらしき反応。すると暫くしてhitした。重量感があり中々浮き上がらず魚体はゆっくり左に移動し、沖走りをしだした。竿は胴まで曲がり「フの字」曲線を描いており竿には浮かせるだけのパワーが無い。この状態で持久戦に持ち込むと根ズレの可能性があったから道糸を巻き込みに入った途端、道糸が切れた。中級クラスの竿であったのに、意外に軟くてこれでは50overは獲れないと感じた。1号ロッドの感触であった。竿が使えるかは魚を掛けて見ないと分からない。居ることが分かっただけでも良いとするか。

  

2009-05-16

曇り

水温:17.5℃

最低:16℃

最高:19℃

風速:6m

満潮:7:55am

干潮:3:13pm

小潮

釣果:なし
まだ水温が低く、大潮前後は潮位変化が大きい時期と重なることもあり潮位があまり変化しない日を選んでいる。水温の面からすると夕方の方が釣行有利と思われるが自由に場所を選べない問題が生じる。朝釣行では喰いがイマイチなのは承知の上である。シーズン本番になると実績ポイントでしか遣らないが今は未開拓のポイントで試行錯誤を行いながら竿を出すことも可能である。今週は気温が上昇しなかったのと、GW後半の雨続きで川が増水してしまった。今釣行は2週間振りとなるから水温をチェックする。平年より少し低い程度である。天気予報に反して南風が強かったのは意外で海面は大きくうねっており仕掛けを流して見てもアタリが見分けられない。と言っても餌はそのままであったからまだ魚が居ない。最短でもあと1ヶ月は掛かるであろう。

 

2009-05-02

晴れ

水温:16℃

最低:16℃

最高:24℃

風速:4m

満潮:9:27am

干潮:4:48am

小潮

釣果:なし
後半のGWは晴天で始まった。GW最終日になるにつれて潮位変化が大きくなり都合が悪くなるから連休初日に釣行することにした。まだまだ釣れる時期ではないので態々釣行する必要は無いが、行楽地に行くと金が掛かるから釣りで出費を抑えるつもりである。釣り場に行き潮を見ると少し茶色ぽく濁っていた。仕掛けを投入してアタリを待つが反応は鈍く、餌はかなり冷たくなって戻って来る。水温が低いと魚の捕食活動は中々上がらないだろう。連休中は何処も人が多くなるからGW明けを待つことにしょう。

 

2009-04-19

晴れ

水温:15℃

最低:15℃

最高:21℃

風速:5m

満潮:11:47am

干潮:7:31am

小潮

釣果:なし
過去の実績から釣れ始めるまでに1.5ヶ月あるが気温上昇が早いためスケジュールの空きを見つけ釣行を始めることにした。まだまだ釣り一本には出来ないから・・・。3月末から4月始めにあった「寒の戻り」が無くなったと思ったら気温が急上昇し10日前に釣行した時の潮は赤茶濁りであった。今日は濁りも解消されておりやや澄み気味である。仕掛けを何処に投入してもアタリは無い。シーズン中は2時間程しか遣らないが粘りに粘って昼前まで遣ったが水温が低いためか反応は鈍い。今釣れても「銀ピカ」ではなく居着きになるから結果は運に左右される。

  

  

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