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更新日:2013/12/29

カレイは漁師にも狙われるため釣果情報については制限しています。

北西、北東の季節風が5m以上では更新はありません。

  

■釣果1〜3月

2010-03-06

曇り/小雨

水温:12℃

最低:9℃

最高:14℃

風速:3m

満潮:7:26am

干潮:2:36pm

中潮

釣果:ハゼ*2

先月末で終わりにするつもりであったが、土日ともに朝から断続的に降る雨で釣行出来なかった。まだ菜種梅雨と呼ぶには早いだろうに、ここ2週間は梅雨の様な天気で傘マークが毎日付いていた。今日も雨予報で午前中は降水量が1mm/hになっており、午後には0mm/hとなっていた。降水量が1mm/hなら釣行は問題無いが出不精になってしまう。雨を承知の上で出掛ける前に雨雲予報を確認したら7時頃から降られそうで、1.5時間程我慢すれば雲が切れそうであった。でも、3月になってしまうと湾岸部の釣果は期待出来なくなる。今回の釣行先は水深があるため月末までは釣れると聞いていたが、穴場だからそう簡単に釣れないのが難点である。取り合えずは雨の降り方を見ながら昼頃まで遣るつもりである。現地に着いた時は曇り空で、降られない内に急いで投入を完了させる。第1投目では手応えが得られず投げ直す。その後、雨が降り出した。第2投目でもアタリは無く、場所を10m移動し下げ始めを狙うことにした。下げ3分過ぎまで粘ってもアタリが無い。潮位は下げる一方となっており、2時間間隔で雨雲予報を確認していたら13時には2〜3mm/hのブルーゾーンに変わって来た。本降りになる前に帰宅出来る様に撤収を開始する。今シーズンは期待に反して不調年になってしまい、昨シーズンより釣行数を倍増させたのにも関わらず釣果も冴えなかった。農作物/漁獲高同様に毎年良い年ばっかりでは無いことは知っておかなければならない。今回でカレイ狙いは終了とする。来シーズンこそは良い年であって欲しいものだ。これから先は投げで狙う程価値がある魚は釣れないためここで竿収めとする。

 


 

2010-02-20

晴れ

水温:9℃

最低:4℃

最高:10℃

風速:3m

満潮:7:46am

干潮:2:28pm

中潮

釣果:なし

新規開拓中の場所も含め、終盤に釣れるであろうポイントを4〜5箇所と予想していたのに対して2月に釣れたところはたった2箇所しか無く、穴場釣行でデータ収集を行なっていたとは言えGet数が伸びなかった。〜穴場釣行の産卵後目論見数は15枚程度であったのに1/5の結果となった。〜まだ産卵中などと言う場所は無のに等しく、既に深場へ順次移動していると考えると、そろそろ湾岸部では釣れなくなるであろう。これまでの釣況から判断しても3月の釣行は遣るだけ無駄と考えられ、月末までに運が良ければあと1枚Get出来るかどうかである。今回は前釣行地へ行くことにした。何処であっても何らかの制約が付き纏うのは覚悟しないと行けない。さて狙いは広範囲を流して探れる下げ始めと上げ始めの僅かな時合のみとなり、潮止まり前後はピンポイントで狙わざるを得ない。ここは3週間前にも遣ったのに釣れなかった。前回の実績から投入位置が手前過ぎたと判断し、第1投目から超遠投気味に投入して行く。ライン位置を確認しながら1本ずつ投入するが満潮前なのに直ぐに仕掛けが潮下45度へ流される。広範囲を探れるのは良いが何処に居たかが判別出来ないのでは困ることになる。全ての投入が終了して竿先を見ていたら微妙にアタるがhitしないのが多かった。正体はセイゴだろう。その後も投げ直すが何ら手応えも無かった。2月中旬を過ぎると釣れなくなるからそろそろ終わりにすることにしょう。

   

2010-02-14

曇り/晴れ

水温:8℃

最低:1℃

最高:7℃

風速:3m

満潮:4:59pm

干潮:11:23am

大潮

釣果:カレイ、フッコ

例年2/11頃に喰いのピークを迎えるのに今シーズンはその前兆すら確認出来ない。やはり魚影が薄いのだろう。釣行候補地は沢山あるが結果のみを求めると中々思った様には行かないのが現実となる。昨年までの2月は釣果も狙い通りに行き外すことは殆んど無かったが、何故か終盤になっても我慢の釣りを強いられしまう。今釣行は夜明け前に満潮となり昼には潮位が低くくなるため下げ3分までに結果が必要となる。下げ潮が効き出すと潮流の問題が生じそうで底リはあまり期待出来ない。そこで、潮位で有利になる満潮時に結果が出そうな場所で遣ることにした。この後は状況次第で移動を考える。第1投目は遠めに投げる。全部投入が済んでから6:45amに聞き誘いを行うが手応えが無い。7:05amになってもアタリが無いので投げ直すことにした。1本投げ直し隣の竿を見ると糸フケをしていた。合わせると重量感がしたので期待してリーリングしテーパーラインまで来たら鰓洗いする。まんまと騙されてしまった。第2投目も反応が無く下げ潮が効いて来たので場所変更を決断する。ここはもう今シーズンは釣れないだろうと見切りを付ける。乗っ込み時は釣れたのに不思議だ。移動後の9:30amから再開するが手前は餌が残るものの餌を取られるだけで一向に反応が無かった。時は底リを過ぎて0:30pmを回っていたので船道のかけ上がりを狙い超遠投する。暫くすると仕掛けは上潮で流されラインは潮下へ45度に引っ張られていた。今日はダメと諦め撤収を開始し残り2本になった。聞き合わせると手応えがあった。始めはゴリ巻きしていたが鈎外れする可能性があり慎重に巻く。ヒトデかもと思っていたが意外や意外本命であった。仕舞った2本も出し同じ流し方をするが1枚で終わった。でも、貴重な実績データを得ることが出来、ここは釣れると思っていたのが実証された。ここであと数枚Get出来ればhitパターンが分かることになる。

  

2010-02-11

曇り/雨

水温:10℃

最低:5℃

最高:6℃

風速:3m

満潮:3:14pm

干潮:9:44am

中潮

釣果:カレイ、ハゼ*11

春が近くなると天気が崩れる日が多くなり、強風の日も増えて来て釣行に支障が出始める。日毎に週間予報はあれよあれよと言う間に傘マークも多くなり、今日の降水確率も上昇して来た。午前中は雨が降らず、午後は雨予報であるが降水量が1mm/h程度なら釣行は何とかなる。でも、予報が外れて朝から雨と言うことは多々あった。本当は上げ潮の夕方を狙いたいが、実際には昼からの雨雲の動きを見ないと遣れるかどうかは分からない。一応、朝から雨に降られることを覚悟して出掛けることにする。色々考えた結果、釣行地は2枚の実績がある新規開拓中の場所とし、まだ型を見れていない場所は避けることにした。第1投目は潮が下げているので釣れないとは思っていたが予想の通りであった。何回か投げ直しても潮流は緩いので来るかもと期待していたが掛かるのはハゼのみ。酷い時には一家で来る始末。こんなにマハゼが沢山掛かるのなら本命が来る筈だと思っていたが全く手応えが無い。投げ直す度に少しずつ左側に移動させて多くの範囲をチェックして行く。その内、顔見知りの喋りオヤジが来てべったり付き纏われる。早めの昼を取りに行った後に聞くと手応えがあった。生命反応が無くヒトデかと思ったら茶色い魚であった。型は見れても小さく少し不満。昼前になると雨で対岸が白っぽくなリ出した。携帯で雨雲予報を確認すると2:00pmには雨雲に覆われる画像が表示されていたので本降りになる前に撤収を行う。1ヶ月間も釣れなかったがこれで釣れ出すとは思えない。人が遣らない穴場狙いだから魚影も薄いのは仕方無いか。

  

2010-02-06

晴れ

水温:8℃

最低:0.3℃

最高:8℃

風速:10m

満潮:8:44am

干潮:4:20pm

中潮

釣果:セイゴ*2

先週末に何処かで釣れるだろうと思い4箇所もチェックしたのに思った様な結果が得られなかった。思ったより釣れなく、餌を使い切ってまで遣る意味が無いのでここまでとした。残りの餌に買い足し平日釣行までしたがダメ。そろそろXdayの筈だが中々「戻り」が確認出来ず苦戦を強いられてしまっている。新規常連参入した場所で1月中旬に釣れ始めたが半月以上も足踏み状態である。遅れているのなら今週末が絶好のチャンスとなるだろうと判断する。取りあえずは満潮までに手応えを得られるか第1投を行なう。しかし、聞き誘っても「アレっ」と手応えは無い。その内アタったと思いリーリングしていると鰓洗いする。フッコと言うには少し小さいセイゴ40cmOverであったが銀ピカの魚体であった。上げ潮だと活性が上がる邪魔な外道だ。その後、投げ直しても同じ。非常に嫌な感じがして来た。下げ潮が効いて来ても変わり映えしない。10時過ぎから北西の強風予報であったから風裏でないと場所移動は出来ない。何処もダメで翌日も強風予報だと釣行先が限られるし・・・。残り釣行数から逆算しても型を見れそうな日はそう多く無く片手も釣れないで終わる可能性もある。下手するともう型は見れないことも有り得る。カレイ不調年で「戻り」も期待薄になり、来週末の状況でいつまで釣行するか判断することにしょう。

  

2010-01-31

晴れ

水温:9℃

最低:5℃

最高:12℃

風速:3m

満潮:6:10am

干潮:11:50am

大潮

釣果:なし

産卵期は喰いが渋かったが、これから徐々に喰いが戻って来て、3月上旬になるにつれて段々と小型になりカレイ・シーズンを終えることになるであろう。〜釣り場によってはGWまで釣れるところもある〜これから1ヶ月でどれだけ数が伸ばせるかが一つの勝負どころとなる。でも、これはあくまでも良い年の話であって、不調年と噂されているからには全くダメの場合も有り得ることになる。また、潮回り/干満潮時間帯を考慮して釣行先さえ間違わなければデータ的にも大きな収穫のあったシーズンにすることが出来るであろう。ひとつ問題なのは干潮時の潮位が50cm前後と異常に低くくなる傾向にあり、上げ下げ時は潮位変化が大きく潮流の影響も受け満潮時を中心に狙わざるを得ないことである。今回は過去の実績データに基づき釣行場所を決め、少し遠投気味に第1投目を開始する。下げ3分までが勝負なので投げ直せる回数は2〜3回しか無く、頻繁にサビキながら状況に応じて次の一手を考えて行く。遠中近を探りアタリを待ったが反応が無い。ここまで遣っても居ない様なので仕方なく場所変え底りを狙うことにした。しかし、チェンジしたところも反応が無い。餌が勿体無いので底り過ぎで納竿とする。あくまでもデータだから数日後の方が良かったのかもしれない。釣れている所に行けば遠回りせずに良い様な気がするが喋りの邪魔が入る。まだ1月だから2月に期待することにしょう。

  

2010-01-23

晴れ

水温:10℃

最低:3℃

最高:9℃

風速:3m

満潮:9:08am

干潮:4:11pm

小潮

釣果:なし

先週末の釣行で「産卵後の荒喰い」と見られる兆候が確認出来、「戻りカレイ」の始まるのが遅い場所でも再度開幕となるのが近いと感じた。しかし、カレイ不調年と噂されている事を思うと昨年程の釣果倍増は見込め無いかもしれない。幾ら喰いが戻って来ていても、日毎にムラが無く活性が上がっているかは確認しておかなければない。そこで、今回は予定していた釣行先を変更し前回の場所にする。上手くすれば数を稼げるだろうと言う魂胆である。でも、満潮時には日が高くなっているのが気になる。バンバン喰い出したら関係ないのだが・・・。第1投目でアタリを待つが錘しか付いていない。何回投げ直しても同じ。そう易々と毎週は無理なのは分かっているけれど・・・。満潮後は下げる一方なので底り狙いで場所を変え3時間遣ったがアタリが無い。来るかもと思ったが荒喰いはもう少し先だろうから仕方ない。そろそろ、乗っ込み時に底の状態を確認しながら調査釣行をしたところで結果が出ないと遣った意味が無くなる。もし、全く検討違いな場所で遣っていたら結果は付いて来ないだろう。来週から釣果倍増が出来るかどうかが懸っている。

  

2010-01-17

晴れ

水温:11℃

最低:3℃

最高:8℃

風速:3m

満潮:6:38am

干潮:0:11pm

中潮

釣果:カレイ、ハゼ*4、アナゴ

新年に別の場所で釣れているのは「産卵カレイ」かと思ったが、肉厚では無く薄かったらしく産卵後の「荒喰い」が終わったと聞いた。一般的に1月中旬から喰いが戻って来ると言われており、実際にその傾向があるのは分かっている。そこで釣れ出すであろう場所を予測して釣行することにした。ただ1日〜2日釣行日が前後しただけでも釣果は大きく変わってしまう不安定な時期でもあることを覚悟しておかないといけない。しかし何処の釣り場でも良いという訳ではなく実績データが無いと決められないのは明らかである。今回は新規開拓中の場所へ釣行することにした。まだポイントの良し悪しが分からず底の状態を確認しながら多くの場所で遣って見るしか方法がない。何れにしても結果を出さないといけないので釣れるかどうかが不安になる。釣り場に行き夜明け前から第1投を行う。遠投しないでチョイ投げで攻めて見る。5本の投入が終わったら6:45amであった。取り合えずは糸フケとガイド位置を修正しておく。5分後に聞き誘いを行って見た。すると2本目に手応えがあった。リーリングしながら生命反応があるか確認する。ただ重いだけではヒトデの可能性があるからだ。その内ヒラヒラ泳ぐ感触が伝わって来る。でも姿を見るまでは何とも言えない。竿下に来たのは茶色い魚であった。直ぐにもう1枚を狙ったが潮止まりを過ぎてしまっており残念ながらそれっきり。日中に喰い出すまで日数が掛かりそうである。

  

2010-01-11

曇り

水温:11℃

最低:5℃

最高:6℃

風速:3m

満潮:0:57pm

干潮:7:47am

中潮

釣果:ハゼ*2

3連休で1枚釣ったので残り2日は調査釣行とした。来週から再来週にかけて沿岸部でもポツポツ喰い出すであろうと予測する。そこで、新規開拓地の定ポイント釣行をしながら「荒喰い」開始日のデータ化をしておきたいところである。今日は1ヶ月前に釣れた場所で遣ることにした。途中に年末年始があり、半月前に遣ってからそれっきりで状況確認が必要となった。現地に行くと夜釣りをしている人がおり、風貌から夜が明ければ帰るであろうと思い隣りで遣ることにした。7時前になると帰り仕度をし始めたため思った通りに進み出した。それから30分すると帰ってしまったので竿を移動する。丁度、干潮前から始められたが満潮になっても反応は鈍い。産卵が終わっていない場所ではかけ上がりよりは砂地を選んだ方が良かったかもしれない。何処も「カレイ不調」傾向にあり釣果が伴って行かない。〜年末年始に数を稼げたのは特例外〜まだ早いと判断し来週以降に喰い出すのを期待したい。

  

2010-01-09

晴れ

水温:10℃

最低:4℃

最高:10℃

風速:3m

満潮:10:33am

干潮:6:53pm

長潮

釣果:カレイ、ハゼ*2

年末年始は意外と思惑通りに行った。今度は3連休となるがそう易々と釣果が伸びるとは思えない。「出る」であろうポイントは予想出来るが空いているかが問題となる。常連達の盲点で「出る」であろうポイントを釣行資料より割り出しておいた。毎年同じ日に「出る」ポイントは決まっているからだ。体内にカレンダーを持っているのかと思ってしまう程である。釣り場に行って見ると車が思ったより少なかった。これで人が少ないと言うことが分かった。正月休みに繰り入れたので今日が振り替え出勤日になったんだろうと勝手に解釈する。人が少ないと言うことは美味しいポイントが空いていそうだったので常連達の裏を書くのは止めることにした。釣り場に入って行くと思った通りであった。実績範囲の場所を確保して仕掛けを投入して行く。投入が終わったら6:55amであった。7:00amからカイド位置を修正しながら聞き誘いを行っていくと手応えのある竿がった。竿が曲がると人が寄って来るのは何時もの通りである。竿下に来たのは茶色い魚であった。その後はアタリも無く喰いも渋い。年末年始の「荒喰い」は何処に行ってしまったのだろうか。この状態だと週毎に釣れなくなりそうである。年始に「笑った」人、「笑えない」人に2分され始めた。湾岸部はこれからが「荒喰い」となるので釣行先さえ間違わなければ数は伸ばせるであろう。これには先手必勝で情報収集が必要である。

 

2010-01-04

晴れ

水温:10℃

最低:4℃

最高:8℃

風速:4m

満潮:7:46am

干潮:1:25pm

中潮

釣果:カレイ

1/2は思ったより初釣りの人が多く困惑したので出直すことにした。過去に1/2は人が多いとは聞いていたが・・・。1/3は開拓中のところに行く。丁度見に来た人と話し、やはりここも「不調」なのかと分かった。総合的に判断して湾岸部も「不調」と言える。ただ、産卵後を待たないと真偽はどうなのか分からない。正月休みも最終日となり何とか型が見たかったので、人が少なくなる官公庁の「仕事初め日」なら狙い通りに行くかもしれない。釣り場に行き「空き」と「出たデータ」に基づきポイントを決めるが、居場所推理で左右どちらにするか迷ってしまった。最終的には大晦日に遣ったポイントにしたが出るかは微妙な状態であった。第1、第2投目も反応は鈍く潮は下げに入って行く。潮流が速くなるかと思ったがそうでも無かった。その内、常連オヤジがやって来て昨日は出なかったと言われた。カレイ坊主になりそうな嫌な感じがした。底りが迫って来たので全て投げ直し完了したのは11:20am過ぎであった。アタリが無いので11:40amに聞き誘いをしておく。これでもダメで11:55amに再度聞き誘いをしておく。底り狙いで0:10pmから全て投げ直そうとしたらゴミでも掛かっている様な感がした。手前まで来ると茶色い魚と分かった。その後に2枚目は来なかった。人の裏をかき年末年始で7枚の数を稼ぐことが出来た。年末〜元日と比べると活性が低くなった感じがする。喰いも落ちて来たのなら、これから数は稼げないだろう。

  

2010-01-01

晴れ

水温:10℃

最低:1℃

最高:9℃

風速:3m

満潮:5:59am

干潮:11:18am

大潮

釣果:カレイ*2

初釣りで運試しを行うことにした。初釣りなので「釣り場」に5:30am着になる様に出発時間を逆算した時間に出る。早速仕掛けの投入を開始したが海面は暗く、満月の月明かりで錘の落下点が白く光る時があるのでそれで判断するしかない。明るくなり始めた頃に聞くがどれも反応なし。夜明け後を狙い6:35am過ぎから投げ直す。余所見をしていて正面の竿を見た時に穂先がお辞儀した感じがした。気のせいかと思ったが糸がフケて来た。空かさず合わせを入れると乗る。手前まで来ると下へ締め込まれた。これで本命と分かった。その後にはアタリも無く、10:40amになったので全て投げ直す。投入完了から20分経過してもアタリが無く、底りになったので投げ直そうとしたら重量感がする竿があった。またカニかと思ったが竿下に来るとまた締め込まれた。アカエイではないだろうなと思い巻いていると2枚目が来た。

  

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